黒番用 · 上級

キングス・インディアン・ディフェンス

6/6
1.d4Nf62.c4g63.Nc3Bg7

黒は白に大きなポーンセンターを許し、フィアンケットしてから、キングサイドのポーンストームと駒で逆襲します。1.d4 に対する最も攻撃的な返し方のひとつです。

狙いどころ
  • 白にセンターを作らせ、そのうえで ...e5 を突く
  • ...f5、...g5、...f4 とキングサイドのポーンをなだれ込ませる
  • 白がクイーンサイドを攻める間に、こちらはキングサイドで戦う
  • 撃ち合いを受け入れ、先にメイトすることを目指す
実戦データベースLichess 1600–2000 · ブリッツ + ラピッド
King's Indian Defense14.8M · 白番
白 / 引き分け / 黒頻度対局数スコア
18%2.6M50%
6.6%974k49%
4.2%625k49%
3.9%575k47%
2%295k52%
0.7%100k49%
0.3%50k50%
0.3%44k51%
0.2%26k47%
この変化の名局80k マスターの対局
Carlsen, M. (2881)Grischuk, A. (2792)20141–0Aronian, Levon (2802)Carlsen, Magnus (2861)2013½–½Mamedyarov, S. (2814)Carlsen, M. (2843)2018½–½Ding, Liren (2791)Carlsen, Magnus (2863)20200–1Carlsen, Magnus (2863)Ding, Liren (2791)2020½–½Mamedyarov, S. (2808)Carlsen, M. (2843)2018½–½Carlsen, M. (2872)Grischuk, A. (2777)2019½–½Mamedyarov, S. (2771)Carlsen, M. (2864)20221–0
このオープニングの使い手 Carlsen, Magnus · Mamedyarov, S.
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1930 年代半ばまで、キングス・インディアンは怪しい指し方と見られていました。それを立て直したのがボレスラフスキー、ブロンシュタイン、コンスタンチノポリスキーで、その後フィッシャーとカスパロフが担ぎました。狙いはこうです。白に大きなセンターを作らせ、それを固定し、キングサイドのポーンを一枚残らず相手のキングに投げつける。1989 年ティルブルフでカスパロフがピケット相手に見せた ...g3 のポーンストームが、その絵そのものです。

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