黒番用 · 中級
フレンチ・ディフェンス
4/4
1.e4e62.d4d5
黒は ...d5 でセンターに挑み、その代償として少し窮屈な局面と受け身な明マスのビショップを受け入れます。見返りは非常に堅い形と、はっきりした反撃です。1.e4 への最も信頼できる返し方のひとつです。
狙いどころ
- ...d5、そしてのちの ...c5 で白のセンターを叩く
- 自分のポーンチェーンが向いているクイーンサイドで戦う
- 「悪い」明マスのビショップは ...b6 か交換で処理する
- ...f6 か ...c5 の突き崩しで線を開くことを狙う
実戦データベースLichess 1600–2000 · ブリッツ + ラピッド
French Defense66.4M 局 · 白番
手白 / 引き分け / 黒頻度対局数スコア
0.3%215k45%
0.1%97k48%
この変化の名局140k マスターの対局
Carlsen, M. (2881) – Caruana, F. (2791)So, W. (2815) – Carlsen, M. (2832)Aronian, L. (2775) – Carlsen, M. (2872)Caruana, F. (2817) – So, W. (2822)Karjakin, Sergey (2750) – Carlsen, M. (2882)Aronian, L.. (2781) – Carlsen, M.. (2847)Giri, A. (2760) – Carlsen, M. (2864)Karjakin, Sergey (2778) – Carlsen, Magnus (2843)このオープニングの使い手 Carlsen, M. · So, W. · Karjakin, Sergey · Aronian, L..
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1834 年 1 月、パリがロンドンに通信対局で挑みました。決着まで 2 年ほど、パリは 1.e4 に 1...e6 で応じ、そして勝ちました。以来この防御はその名前で呼ばれています。ボトビニクとコルチノイは、この「まず窮屈、そこから反撃」という性格の上にキャリアを築きました。空間は譲る。そのうえで頃合いを見て ...c5 か ...f6 で突き崩す、という指し方です。
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