黒番用 · 中級
カロカン・ディフェンス
4/4
1.e4c62.d4d5
黒はフレンチと同じく ...d5 でセンターに挑みますが、先に ...c6 を突くことで明マスのビショップを閉じ込めずに済ませます。堅さと形の良さで知られ、受け身にならずに安全を取りたい人に人気です。
狙いどころ
- 健全な形を保ったまま ...d5 でセンターを争う
- ...e6 の前に、明マスのビショップを f5 か g4 へ活発に展開する
- 弱点の少ない、粘り強い局面を目指す
- 展開が済んだら、センターかクイーンサイドで反撃する
実戦データベースLichess 1600–2000 · ブリッツ + ラピッド
Caro-Kann Defense56.4M 局 · 白番
手白 / 引き分け / 黒頻度対局数スコア
1.1%635k51%
0.2%138k46%
0.1%75k50%
この変化の名局84k マスターの対局
Carlsen, M. (2856) – Firouzja, Alireza (2804)Ding, Liren (2791) – Carlsen, Magnus (2863)Ding, Liren (2791) – Carlsen, Magnus (2863)Carlsen, M. (2832) – So, W. (2815)Carlsen, M. (2832) – So, W. (2815)Carlsen, M. (2832) – So, W. (2815)Carlsen, M. (2832) – So, W. (2815)Carlsen, M.. (2847) – Ding Liren (2799)このオープニングの使い手 Carlsen, M. · So, W. · Ding, Liren
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ホラティオ・カロとマルクス・カンが 1880 年代にこの防御を実戦で育て、二人の名を並べた呼び方が活字になったのは 1890 年のことです。やがてポジショナルな世界チャンピオンたちの城になりました。ボトビニクは世界選手権マッチに持ち込み、ペトロシアンとカルポフはこれでキャリアを作っています。売りは、フレンチの堅さを、明マスのビショップを埋めずに手に入れられること。代償はテンポ 1 手です。
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